自由に生きたい腰痛親父

もう中学生じゃなく、もう50代。自由に生きたい。趣味の風景写真は残してく。副業、起業と色々模索中(笑)

退職を考える...体調面の不調

慢性的な腰痛持ちだけど。
先週あたりから腰痛が悪化。
仕事との兼ね合いが...
退職を切り出そうとしてる日付も随分と先のことだしなぁ。
どうしたものか。

 

 

現在の就業状況は事務作業が基本で現場は時々。
かといって事務作業が得意なわけでもない ^^;
ただ現場作業がスムーズに行えるよう粛々と事務作業を行う日々。
で、時折りヘルプで現場のサポートにまわる。

 

 

腰を負傷するまでは完全に現場仕事の作業員だった。
ある日の胸椎圧迫骨折の労災事故から、芋ずる式に椎間板ヘルニアを患い現在にいたる...

 

 

ホント雇われて就業するには体調・精神面がともに思わしくない_| ̄|○
慢性腰痛と睡眠障害にメンタル疲労

 

 

睡眠障害とメンタル疲労は...慣れたかな?
いや、不調に対する『いなし方』を覚えたという表現が正しいか(笑)
要するに『さぼり方』・『手の抜き方』だ。
職場の状況、社内的ポジションからして結構手抜きはできる。
良くないことなんだろうけど、しょうがない。
いま会社の一歯車である私が退職したらどうなんだろう?
まあ、代わりの歯車はあるんだろうな。

 

 

さて。
あらためて病院で診察してもらった方が良さそうだなぁ。
現在の状態は長時間の座位と歩行がとにかく苦痛。
痛み方によっては横になりたいけど事務所内じゃ無理。
数日前には現場の軽作業を行ったけど...
かなりキツイなぁ...

 

 

で、どうする?

 

 

上司は「体調が一番。休んでも良いから治療に専念しろ」と言う。
同僚は「ふーん、しょうがないやん」と(笑)
業者時代を含めて20年この会社の社風をみてきた。
休んだところで治療になんか専念できないだろうな。
悪気は無いんだろうけどメールだ電話だと休んでる事へのプレッシャーを与えてくる。
そんな風景を何回も目撃してきたし...

 

 

ただ、休む休まないは一旦置いといて。
今回の腰痛はきちんと診察してもらった方が良さそうだな。
自身の状態は知っておかないと、副業にも影響がでてきてるしなぁ...